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高濃度HCL/SO2/Br2(臭素)/HCL/SO2/SO3/HF/SO2/SO3/ダイオキシン/HCL/脱臭

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Case Study

高濃度HCl/SO2除害 

製造工程より排出されるHClとSO2は共に濃度が高い故、充填スクラバーにてガス除害しても、同時にHCL白煙も発生してしまい、白煙が排出されてしまいます。
よって、装置構成は2塔充填式のスクラバーの後段に白煙除去装置を一体型にて設計いたしました。
HCl濃度  入口3.75mol% ⇒出口2ppm
SO2濃度  入口3.25mol% ⇒出口8ppm
HCLフォグ白煙 ⇒ 目視不能状態

Br2(臭素)、HCLの除害 

廃プリント基板などの焼却後に排出される排ガスにはBr2(臭素)が含まれております。
臭素は塩素(Cl2)同様にハロゲン化合物のなかでも腐食性が強く、且つ、ガス吸収されにくい特性を持っております。よって吸収方式も還元剤と中和剤を適正に薬液注入しながら吸収していく方式のスクラバーにて設計いたしました。
Br2濃度 入口504mg/m3 ⇒出口0.4mg/m3未満除去効率:99.9%達成
HCl濃度 入口812mg/m3 ⇒出口0.9mg/m3除去効率:99.9%達成
本体材質はPVDF/FRPハイブリッド型

SO2/SO3 除害 

SO2は充填式スクラバーにて除害可能ですが、SO3は水分と化学反応を起こして、瞬時に硫酸ミストとなり白煙化します。
充填式スクラバーと白煙除去装置一体型ユニットにてSO2を除去した後、白煙化した硫酸ミストを完全目視不能状態まで除去いたします。
SO2濃度 入口823ppm ⇒出口 2.3ppm
SO3濃度 343ppm ⇒ 出口 0.4ppm未満
※硫酸ミストとしても測定できず

HF/SO2/SO3 除害 

製造工程より排出されるHFガス及び、SO2/SO3ガスの除去装置
HFガスが含まれる為、本体材質はカーボン樹脂FRPにて設計しております。
また、SO3は硫酸ミストとなるため、充填式スクラバーの後段に白煙除去装置の一体型ユニットで構成されております。
HF濃度 入口1150ppm ⇒出口 0.4ppm未満
SO2濃度 入口560ppm ⇒出口 0.4ppm未満
SO3濃度 435ppm ⇒ 出口 0.4ppm未満
※硫酸ミストとしても測定できず
本体材質はカーボン樹脂FRP

廃プラ燃焼ガス処理設備 

廃プラスチック燃焼炉から排出される排ガスにはダイオキシン、HCL、その他、不明な物質の臭気も同伴されてきております。
当社HTE-GTシステムにて、これらを総合的に除去する装置を設計・納入いたしました。

装置構成
① 触媒坦持セラミックフィルターユニット⇒ダイオキシン除去
② 充填式スクラバー⇒ 冷却、及びHCL除去
③ 活性炭塔 ⇒ 脱臭
ダイオキシン濃度 入口 70NgTE/Nm3 Temp153℃
除去効率:99.6%

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