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Environmental Plant Engineering 環境プラントエンジニアリング事業

 

耐食熱交換器自動計算サービス

サービス利用方法

本サービスでは自動計算プログラムにて、熱交換器の目的別に【必要伝熱面積】及び、【適応機種】を 選定いたします。下記、目的別カテゴリーを選んでください。
目的別に自動計算の入力画面が立ち上がりますので、必要項目に入力して【計算する】ボタンを押してください。

降温ボタン

希釈熱、中和熱、反応熱などにより昇温する液温度を冷却水を冷媒にして 希望温度まで降温する場合

蒸気加熱ボタン

槽内液温をスチームを熱媒にして、希望温度まで昇温する場合

温度維持ボタン

希釈熱、中和熱、反応熱などにより昇温する液温度を冷却水を冷媒にして ユーザーの希望温度にて維持する場合

温水加熱ボタン

槽内液温を温水を熱媒にして、希望温度まで昇温する場合