case study 過塩素酸白煙
金属分析工程において、200℃以上に加熱、気化した過塩素酸が排出ダクト内にて凝縮してヒューム状態となり白煙化します。
元々、充填式スクラバーを設置しておりました、白煙は除去しきれず、排出されている状態でした。
スクラバー後に白煙除去装置設置した現在では完全目視不能状態まで、過塩素酸ヒューム白煙は除去されております。
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